電気に関する基礎知識は、電気に関する基礎知識を紹介しています。

電気に関する基礎知識

電気代の節約というときに、電気のことがわからなくても節約はできます。ですが折角電気、電気代に興味をもったのですから少しだけ勉強しましょう!難しいところは、飛ばし読みで結構です。





.ボルト・アンペア・ワットとは?

電気をあらわす単位です。

と書いてボルトと読みます。
<電圧>電気を押し出す力をあらわします。
日本の場合、ご家庭の電圧は通常100Vとなっています。

と書いてアンペアと読みます。
<電流>電気の流れる量をあらわします。
例:消費電力が1,000Wのドライヤーをご家庭で使用する場合、日本のご家庭の電圧は通常100Vのため、流れる電流は1,000(W)÷100(V)=10(A)※注 となります。
※注:この値は目安としての電流値です。実際の電流値は、機器の力率(電圧と電流の積に対する消費電力の比率をあらわす係数)により大きくなる場合があります。

VAと書いてボルトアンペアと読みます。
<皮相電力>電圧(V)と電流(A)の積です。
1,000VA=1kVA(キロボルトアンペア) 

と書いてワットと読みます。
<電力>実際に消費される電気エネルギーを表します。
電灯が光を出したり、モーターが力を出すときに使われる電気エネルギーの大きさを示し、この値が大きいほど電力を多く消費します。
電力(W)=電圧(V)×電流(A)×力率

Whと書いてワットアワーと読みます。
<電力量>電気を使った量を表します。
電力量(Wh)=電力(W)×使用時間(h)
例:100Wの電球を1時間使用すれば、消費電力量は100(W)×1(h)=100Wh、
10時間使用すれば、100(W)×10(h)=1,000Wh=1kWh(キロワットアワー)となります。「 電気ご使用量のお知らせ 」に載っている「ご使用量」はkWh単位で表示しています。 

目安となる電気料金の計算方法

目安の料金は、かけ算だけの計算式で求められる。
計算式は『電気機器の消費電力(kW)×使用時間(h)×1kWh当たりの電気料金(22円)』

 例えば、定格消費電力が1,000Wのヒーターを3時間使用した場合は、『1(kW)×2(h)×22(円)』という式になる。この答えが電気料金の目安となり、この場合は「44円」となる。定格消費電力は、製品の説明書やパッケージをご覧ください。記載がなければメーカーのホームページの製品の詳細を参照してください。

なお、消費電力が(W)だったり、使用時間(m)分などの場合は、単位変換をお忘れなく。たとえば、「定格消費電力が600Wの電子レンジを2分30秒間使う」場合は、0.60×150×1/60×1/60×22という計算式となる。

「節約生活と省エネ生活の知恵」的要点まとめ



●ボルト・アンペア・ワットの意味を理解すると節約意識が向上する!

●目安の料金計算方法を理解しよう!





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